株式会社 I・T・O
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 【建設廃木材再生処理工場】
受入ストックヤード 手選別ライン 破砕機(投入口) ロータリースクリーン、
磁力選別機
金属検出機
建設リサイクル法に準じた処理でリサイクル率100%の工場です。
◆建築廃木材として持ち込まれた解体木屑は、ストックヤードに一時保管され中間処理で新しく生まれ変わるのを待ちます。解体木屑・木製パレットDなどは粗粒分級機にかけられ、手選別コンベアに運ばれ柱材、電線コード類、紙くず、廃プラスチックなどに選別処理された後、選別木屑となります。
◆その後、破砕機で細かく粉砕され、フライトコンベア、振動コンベアでフルイ機に運ばれます。
◆一定以下の大きさに整えられたチップは、磁力選別機で釘、ボルト類等を取り除きロータリースクリーンで製品ごとに適したに大きさに選別し、規格外のチップは再度破砕機に送られ細かく破砕されます。
◆このような行程で木質チップが出来上がります。
◆最終段階では磁力選別出来なかった非鉄金属を金属検出器を用いて取り除き水洗機を経て製紙用、ボード用、燃料用などの製品チップが出来上がります。
◆各製品毎に専用のストックヤードにベルトコンベアで運ばれチップ専用車両で出荷されて行きます。
製品排出コンベア
製品ストックヤード
木材チップ製品輸送車両
 
 
【ガレキ類再生処理工場】
受入ストックヤード 事前処理 投入口 グリズリフィーダー トロンメル選別機

ガレキ・コンクリートガラ等を材料に再生骨材、路盤材などの製造工場です。


◆廃棄物として持ち込まれたガレキ類、ガラス陶磁器くずは、受入ストックヤードで一時保管された後、重機を使って鉄筋等を取り除き大まかに割ります。 投入口されたガレキ類はグリズリフィーダーによって定量供給、150mm以下に破砕。磁力選別機を経てベルトコンベア及び振動フィーダーでトロンメル選別機に運ばれて20mm、40mm以下の物は品ストックヤードに運ばれます。
◆ 40mm以上の物は手選別ラインに送られた後、ハルドパクト破砕機で破砕し、磁力選別機で鉄筋等を除去した後、振動フルイで30mm以下に選別し製品となります。
◆ 再生クラッシャーは、その大きさによって骨材として使用されたり、道路建設時の下地路盤材として利用されています。

 
手選別ライン
振動フルイ
製品排出口
建設廃材からでる木屑やガレキ等はこの工場でさまざまな工程を経て資源に生まれ変わります。それらは紙・燃料・建材・敷料・肥料・路盤材として還っていき社会でもう一度利用されています。
この循環型経済社会を作ることによって限りある資源を有効に活用し環境の保全に寄与できればこれ以上に喜ばしいことはありません。今後、経済活動によって排出される廃棄物を再生して有価物に変え「ゴミ0」の社会構築に役立つ再生事業者を目指して参ります。

 【天理リサイクルセンター】
         

燃え殻・汚泥.ばいじんの混練・固化 及び 廃石膏ボード、廃プラスチックの再生処理を行っている工場です。


◆ 燃え殻・汚泥・ばいじん・鉱さい・ガラスくずで特別管理産業廃棄物でないもののみ受け入れています。また受け入れた廃棄物は自社分析室で再度検査確認を行っています。
◆上記の検査後、受け入れた廃棄物はセメントと薬剤と一緒に「処理前タンク」に投入。混練ミキサーで混合されて処理後、ストックヤードでサンプル抜き取り検査を行い、合否判定しリサイクル製品の安全性を確認した後、土木用コンクリートブロックとして出荷します。
◆また、廃石膏ボードは石膏粉と紙に分離して、石膏粉は建設資材に、紙は製紙原料として出荷しています。
◆廃プラスチックは選別の後、溶融・溶融しプラスチック原料として出荷します。

 
 
 
 
 【I・T・O 吉野工場】
         

奈良県吉野郡で発生する間伐材を主に扱い、木質チップを生産する工場です。

◆チップ化する間伐材は「有価物として買取る」ことで、地場産業である林業に貢献しようとしています。
◆買取った間伐材等は針葉樹と広葉樹、長短物などに分けてストックされた後、樹皮(バーク)を除去するため「バーカー」に投入されバークを取り除いて「切削機」にてチップ化されます。その後、粒度調整機(ローターリースクリーン)によって製品とダスト、オーバーサイズの3種類にふるい分けされ、オーバーサイズは2次破砕機で再度破砕されて製品化し、製紙およびパーティクルボードの原料として出荷。ダストとバークは燃料として無駄なく活用されます。